
◆パ・リーグ ロッテ3―2日本ハム(23日・ZOZOマリン)
ロッテは3連勝で借金を4に減らし、5割復帰へ前進した。藤原恭大外野手の初回先頭打者弾を放つなど4打数3安打1打点、2得点の活躍でけん引した。投げては先発のアンドレ・ジャクソン投手が6回2失点にまとめ、3―2の7回からは継投策で逃げ切った。
リードオフマンが号砲を鳴らした。0―0の初回。藤原は有原の2球目、カットボールを振り抜くと、打球は右翼のホームランラグーンに飛び込んだ。「集中力も切らさずしっかり最初の打席から入っていけましたし、先制することができてよかったと思います」。7月20日のソフトバンク戦(ZOZO)以来、今年3本目、通算5本目の先頭アーチに笑みが浮かんだ。
3回には1死から中越え二塁打でチャンスメイク。続く西川の左前打で生還した。
ジャクソンが6回2失点にまとめて、7回からは中森、鈴木とつないで9回は横山が無失点に抑えてパ・リーグ最速、球団7人目となる30セーブ目を挙げた。