
オリックス・横山楓投手(28)が右肘の内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことが21日、分かった。右肘の不調もあり、4月24日に出場選手登録を抹消。一時は実戦復帰が迫るまで回復していたが、7月下旬から状態が上がらずに決断。球団側とも話し合い、来季中の復活を目指して、一切の不安を取り除くことになった。
セガサミーから21年のドラフト6位で入団した横山楓は昨年、育成から支配下へ返り咲き。独特の小さなテイクバックから三振を量産し、14試合で2勝4ホールド、防御率1・10の好成績を残していた。今季は7試合の登板にとどまっていたが、リリーフの一角として貴重な存在。19日には、高卒1年目の藤川敦也投手(18)が右肘のトミー・ジョン手術を受けている。