
◆パ・リーグ 日本ハム8―2西武(13日・エスコンフィールド)
西武・西口文也監督が13日・日本ハム戦(エスコン)の試合後、前夜に決勝弾となる3ランを放ったドラ1・小島大河捕手がベンチスタートとなった理由を説明した。
この日の先発捕手は、小島ではなく古賀悠。指揮官は起用について、「けがはしてない」と強調した上で、「今日はね。そこはまた(ベルーナドームに)帰ってから」と多くを語らず。報道陣からの「まだ新人で3連戦全ては難しいのか」という問いには、「それも踏まえてね、いろいろと。ピッチャーも考えながら、ってところ」と話した。
小島は25年ドラフト1位で入団したルーキーながら、ここまで64試合に出場して打率2割6分、25打点の成績で、今季の6本の本塁打のうち3本が決勝弾と勝負強さが光る。12日の同戦、2―2同点の7回1死二、三塁では、島本の130キロスライダーを捉え、右中間に飛び込む勝ち越しの6号3ランを放っていた。