
ソフトバンクに新加入したジャクソン・ラトリッジ投手=フィリーズ傘下3A=が13日、みずほペイペイドームで入団会見を行った。背番号は「14」で、年俸は45万ドル(推定7000万円)。身長203センチの右腕は「すごくワクワクしている。アメリカから長い旅路ではあったけど、昨日日本に到着して、町を歩いて少しずつ観察することもできましたし、すごく美しい町だなと思いました。ソフトバンクホークスの一員として、今日を迎えられることをうれしく思う」と明るい表情で話した。
ラトリッジは、2019年のMLBドラフトでナショナルズから1位(全体17位)指名を受けた経験も持つ。23年にナショナルズでメジャーデビューした。MLB通算71試合に登板し、5勝3敗、防御率6・29。今季はシーズン中にトレードでフィリーズに移籍した。昨季は中継ぎとして63試合に登板したが、ソフトバンクでは先発として期待されている。三笠杉彦GMも「基本的には先発の適正があるというふうに評価をさせてもらっている」と評価。右腕も「最高で70~75球ぐらいのライブBPも投げてきました」と準備万端だ。
これで支配下登録選手上限の70人目となった。