【楽天】 拙攻響き6連敗 吉井理人監督「打線の並び方が悪かったのと、6、7回の作戦のところ」記録に残らない守備の“ミス”も散見

スポーツ報知

8回、交代を告げる吉井理人監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス3―1楽天(5日・京セラドーム)

 楽天はオリックスに競り負け、6連敗を喫した。後半戦初白星はまたお預け。借金は今季ワーストの22に膨れあがった。

 先発した滝中は初回に西川にソロを浴びたが、7回5安打3失点の力投。試合を作ったが、勝ち星はつかめなかった。吉井監督は「滝中はよく頑張ったと思います」と評価した。

 打線は9安打を放ちながらも1得点。6回は無死一、二塁で浅村が併殺打に倒れるなど、無得点に終わり、7回は先頭の宗山が左前安打で出塁したが、二盗に失敗した。指揮官は「打線の方は打線の並び方が悪かったのと、6、7回の作戦のところ。あそこはほんとに滝中に申し訳ない。滝中は頑張ってくれました。打線も9本打ってくれていて、こっちがうまくやればもっと点は入ったかもしれない。今日は選手は頑張ったと思います」と責任を背負った。

 7回に宗山が二盗を試みるもアウトになった場面はグリーンライトでの盗塁。「グリーンライトなので、エンドランではない。盗塁はあそこはサインを出しているのはこっちなんで、向こう(宗山)ではいけると思ってやってくれているんで、そこの結果はこっちの責任です」と語った。

 守備では左翼と遊撃の間のフライが連携ミスで安打になる場面も。指揮官は「この前も宗山と中島のところであった。あそこは野球のルール、セオリーがあるんで、もう一回確認して次はないようにやっていきます」と改善を期した。

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