
4日のソフトバンク戦(京セラドーム)に先発する日本ハムの伊藤大海投手が3日、“異例日程”への決意を語った。
8月の2週目から、火曜日から始まるカードはソフトバンク(京セラ、みずほペイペイ)、西武(エスコン)、ソフトバンク(エスコン)、西武(ベルーナD)、ソフトバンク(エスコン)、ソフトバンク(みずほペイペイ)と、上位2チームが並ぶ異例の日程。中6日で登板すれば、6週連続で上位2チームとの対戦が続くことになる。
“2強”との対戦が続くことを聞かれ、伊藤は「いったん日程組んだ人、連れてきて下さい(笑)」。今季ここまでの対ソフトバンクは4試合1勝2敗、防御率6・56、対西武戦は5試合1勝0敗、防御率2・73となっている。
相性の悪いソフトバンクの選手とは、球宴で話す機会があったことを明かし「やられている割には、向こうもちゃんと嫌がってくれてるんだなっていうのはあった。ちょっと自信を持って投げようかなと思います。でも(対戦が)続く中で難しさは出てくるので、いくところはしっかりいかなければいけないですし、印象のつく登板を後半戦の早い段階でできたら」と意気込んだ。
4日のソフトバンク戦がチームの今季100戦目。残り44試合で首位ソフトバンクとは6・5差の3位と、逆転Vへ負けられない戦いが続く。「全部勝たないといけないと思いますし、まずその突破口を僕が開いていけるように、しっかり準備して乗り込んでいきたい」。異例の日程も追い風に変え、首位との差を詰めていく。