
◆パ・リーグ 西武5―1オリックス(2日・ベルーナドーム)
西武はオリックス相手に2連勝。後半戦最初のカードで勝ち越し、2位を死守した。
打線は1点を追う5回、1死満塁で蛭間が右翼手の頭上を越える2点適時エンタイトルツーベースを放ち、逆転に成功。1死二、三塁からは続く林安可外野手の二ゴロの間にさらに1点を追加した。8回にも小島、平沢の適時打で2点を加えて突き放した。
先発・武内夏暉投手は7回5安打1失点で8勝目。2回に2本の二塁打を浴び1点を先取されたが、3回から6回まで3者凡退に仕留める好投を見せ、チームを勝利に導いた。
8回からは2番手としてウィンゲンターが登板。安打と四球で2死一、二塁まで走者を進めたが、最後は太田を142キロスライダーで空振り三振に斬り、力強く右拳を握った。これで18試合連続ホールドでプロ野球記録に並んだ。