【ロッテ】途中出場の佐藤都志也が決勝アーチ サブロー監督は「リズムって大事だな」と殊勲弾の背景を解説

スポーツ報知

9回無死一塁、勝ち越し2ランを放った佐藤都志也(左)を迎えるサブロー監督(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ ロッテ5―3日本ハム(1日・エスコンフィールド)

 ロッテは同点の9回に佐藤都志也捕手の12号2ランで勝ち越し、8月初戦を白星で飾った。

 7月は月間打率1割9分1厘と低調で、球宴明けは2試合連続でベンチスタートだった佐藤。6回には同点に追いついた後の2死二、三塁で代打起用されたが、中飛で勝ち越しのチャンスを生かせず。9回無死一塁で巡ってきたこの試合2度目の打席で、殊勲の一発を放った。

 本来は打てる捕手と評価されている佐藤の決勝アーチ。試合後、サブロー監督は「久々にええ当たりを打った」とニンマリ。ただ、6回に代打起用した場面では「打てるとは思ってなかった」という。

 「代打で打てるとは僕は思っていない。(代打成功は)すごい難しいことなんで」と指揮官。その後、捕手の守備につき、終盤の緊迫する場面で投手陣を懸命にリードした上で放った決勝弾に「1回(打席に)立って、守って、リズムが出てきてあのバッティングになったんじゃないかな。最初はやっぱりめちゃくちゃ遅れてた。やっぱりリズムって大事だなと思います」と、独特の視点から佐藤の一打を解説していた。

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