【球宴】新庄監督、デカ帽子「あれがパフォーマンスとか言われたらがっかりするよ」29日第2戦へ「僕にも会いたいってファンの方もいると思うので…」

スポーツ報知

大きなキャップをかぶって登場した新庄剛志監督(カメラ・池内 雅彦)

◆マイナビオールスターゲーム2026 全セ5―7全パ(28日・東京ドーム)

 日本ハムの新庄剛志監督(54)がコーチとして2年連続で出場した球宴第1戦を振り返った。スタメン発表ではレイエスとともに特大の帽子で登場し、場内を沸かせた。「あったから被っただけ。あれがパフォーマンスとか言われたら、もうがっかりするよ。2つあったから、これ可愛いから、子供たちいっぱい来てるし、被ろうという話をしてて」と説明した。

 楽天・辰己が昨年の自身同様に電光掲示サングラスを着用し、「用意するの大変なんですよ。辰己君もやっぱパフォーマンスっていうか、やっぱり辰己君のキャラを、彼なりに出したいっていう気持ちがすごく伝わるんで、ああいう選手はもっともっと増えてほしいですね」。29日の富山での第2戦に向けては、「もう…富山もファンの人たちも選手もそうですけど、僕にも会いたいってファンの方もいると思うので、ファーストコーチャーに立って、姿を見せたいかなってのはあります」と約束。続けて、「でも勝ってよかった。マネージャーと用具係のトレーナーのかたたちおこづかい入るから。そんなに多くはないと思うけど、それがうれしいですね。去年も2戦勝って裏方さんたちには大きなお金なので、うれしかったです」と、振り返った。

 ◇新庄剛志と球宴

▼94年 阪神時代に初出場し第1戦で代走として盗塁を決める。

▼99年 第3戦で先制打と球宴1号となる決勝弾で初のMVPを獲得。

▼00年 長崎での第3戦で場外弾を放つ

▼04年 日本ハムからパ・リーグ選手として初出場。ホームスチールを決めMVPを獲得。

▼05年 第1戦で1足500万円のダイヤ入りスパイクを披露し、第2戦で「黄金バット」で本塁打予告も二ゴロ。

▼06年 虹色バットと電光掲示板ベルトを着用。

▼25年 コーチとして初出場し、自ら発案した「ガラポン抽選」で組んだ打線で5点を奪い全パの快勝に導く。4回に三塁コーチャーに入ると、160万円で特注した電光掲示サングラスで「スクイズ」と点灯させる仰天サインを披露した。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
パ・リーグ.com ニュース

【球宴】新庄監督、デカ帽子「あれがパフォーマンスとか言われたらがっかりするよ」29日第2戦へ「僕にも会いたいってファンの方もいると思うので…」