【西武】4回7失点のワイナンスはファーム再調整が決定 「最初から全体的にダメだった」 西口監督が「2軍です」と明言

スポーツ報知

3回、追加点を許した先発のワイナンス(中)のもとに内野陣が集まる (カメラ・豊田 秀一)

◆パ・リーグ ソフトバンク11―0西武(1日・みずほPayPay)

 先発のアラン・ワイナンス投手が4回を投げ、6安打5四球4奪三振で来日最多7失点と大乱調で3敗目(2勝)。試合後、西口監督が「2軍です」と明言し、ファーム再調整が決定した。

 5回5失点で降板し、2敗目を喫した6月23日・楽天戦(山形市)から中7日での先発。初回、正木の先頭打者弾で先制を許すと、1死一塁から栗原に2ランを浴び一挙3点を奪われた。3回には1死から左翼手・桑原が栗原の浅い飛球を落球。1死一塁として、牧原、柳町の連打で2点を失った。

 4回は1死から2者連続で四球を与え、1死一、二塁として近藤に左中間を割る2点二塁打を浴びた。

 右腕は、「こういう良いチーム相手にコントロールに苦しんだのが全て。今回は最初から全体的にダメだったので、改善するだけ。具体的にはコントロール。特に早いカウントでの変化球がしっかりストライクが入るようにするのと、ストレートもちゃんと決められるようにしたい」と肩を落とし、バスに乗り込んだ。

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