【オリックス】「本当にもう、離脱しないように」東晃平1か月ぶりに実戦投球を再開 救世主の予感

スポーツ報知

東晃平

 オリックス・東晃平投手(26)が27日、1か月ぶりに実戦投球を再開した。大阪・舞洲の室内でライブBPに登板し、打者4人に20球。最速は145キロを計測した。5月27日に行われたファーム・リーグのハヤテ戦(ちゅ~る)で右肘の不調を訴え、緊急降板。「とにかく1軍の戦力になりたい。本当にもう、離脱しないように」と力を込めた。

 エースの宮城や山下が不在の先発陣は、コンディショニング優先の曽谷も登録を外れ、救援から配置転換されたペルドモにも故障が発生。この日から左腕・佐藤一が1軍合流したが、枚数は不足している。23年に6勝無敗と実績ある東は、救世主にもなり得る存在だ。

 5月5日の同リーグ・ソフトバンク戦(タマ筑後)を最後に、上半身のコンディション不良で離脱していた古田島成龍投手(26)もライブBPに登板した。東と同じ20球で最速145キロと上々。新人だった24年に50試合で防御率0・79の好成績を残した右腕は「一日でも早く1軍で仕事がしたい。チームの力になりたい」と責任感をにじませた。

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