【西武】23年ドラ4・成田晴風がプロ入り後初めて1軍合流「東北から合流できたのも何かの縁」 中村祐太も再合流

スポーツ報知

キャッチボールする成田晴風(カメラ・太田 和樹)

◆パ・リーグ 楽天―西武(25日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 西武・成田晴風(はるせ)投手が25日、プロ入り後公式戦では初めて1軍に合流した。

 青森出身で、弘前工から2023年ドラフト4位で西武に入団した右腕。東北での初昇格に、「うれしい気持ちと、いい緊張感がある。東北から1軍に合流できたのも何かの運命な気がする」と表情を崩した。

 プロ3年目の今季は1軍の宮崎・南郷キャンプを完走し、オープン戦では4試合に登板して防御率4・50の成績。オープン戦途中でファーム再調整となり、3軍戦での登板も経験した。ファームでは11試合に登板して0勝0敗、防御率3・38だった。

 「コントロールと出力の、シンプルにそこ二つ。なんか変に考えすぎたりしてたので、シンプルにというか、変なことを考えず動きを意識することを」と調整を重ねて待望の初昇格。「チームも勝てそうな雰囲気があるので、自分も乗っかっていけるようにしたい」と意気込んだ。

 また、中村祐太投手も1軍に合流した。右肩の肩甲下筋(けんこうかきん)を痛めて5月6日に出場選手登録となったが、「急いで治しました。より一層細かいインナーの部分をしっかりやらないとダメだなと地味なトレーニングばっかりやって」と笑顔で復帰。中継ぎ陣の疲れが見え始めた現状に「みんなで助け合ってカバーし合えるところはして、自分のやるべきことに集中してできれば」と誓った。

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