
下半身のコンディション不良で離脱中のオリックス・渡部遼人外野手(26)が17日、大阪・舞洲の球団施設で屋外フリー打撃を再開した。5日に出場選手登録を抹消され、段階を踏みながらリハビリ。「打撃は全然大丈夫。(問題なく)できるくらいまできました」と丁寧にフォームを確かめた。
プロ5年目の今季は46試合に出場し、打率2割6分2厘、3本塁打、10打点。パ2位の11盗塁と、俊足を武器に中堅のレギュラーをつかみかけていただけに「試合はもちろん見ていますし…」と悔しさをにじませた。すでにダッシュや外野ノックの動きもクリア。「(やることは)変わらない。守備でも走塁でも打撃でも、できることをしっかりと。なるべく早く復帰したい」と強調した。
この日は、上半身のコンディション不良で離脱中の森友哉捕手(30)も屋外で打撃練習。パ3位からの上位追走へ、リハビリ組がペースアップしてきた。