
◆パ・リーグ 西武1―5オリックス(22日・ベルーナドーム)
西武・長谷川信哉外野手が自身最多に並ぶ6号ソロを放った。
「5番・右翼」で先発出場。9回に4点を追加され5点を追う9回裏2死で、入山の151キロ高め直球を振り抜いた打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。今季6号ソロ。試合途中で帰路についたファンも多い中、球場に残り声援を送り続けていた獅子党からは大歓声が起こった。
この日は4番・ネビンが体調不良のため欠場。主軸を欠く中で打線がつながらず5月に入って初めての連敗を喫し、「いるといないでは雲泥の差というか、本当に威圧感が違う。いてくれた方が僕たちもやりやすいけど、頼ってるようじゃまだまだだと思う。(代わりに)誰かがってところで選ばれていかないと。できるだけチャンスを作って、しっかりランナーをかえす仕事をすればもっともっと良くなっていくと思う」と強い自覚を口にした。
長谷川は20年育成ドラフト2位で西武に入団。プロ6年間の最多本塁打は25年の6本で、この一発で自身の最多記録に並んだ。