
1軍復帰に向けた調整が続いているソフトバンクのリバン・モイネロ投手が8日、みずほペイペイドームでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。
笹川、野村、川村、渡辺の4選手と対戦。最初に打席に立った笹川には9球を投げ、バットを2本折るほどの球威があった。実戦登板を想定して3回のインターバルを挟み、15打席対戦。79球を投げ、川村のバットもへし折り、球威を見せつけた。安打性は笹川に詰まりながら中前へ運ばれた1本のみだった。
独自調整が続いている左腕は「マウンドに立つまで来られてすごくうれしい」と振り返った。球数は想定より多くなったことを明かし、「変化球の動きが、自分が思ったところに投げられていなかったので、投げていけば良くなるのかなというのを見たくて。投げているうちに球数が増えましたけど、全体的に良かったんじゃないかなと思います」と、まずまずの感触を口にした。今後も1軍合流まで段階的に調整していく。