【楽天】西武戦は延長12回ドロー 三木肇監督「みんなでよく粘って守って、頑張った」劣勢も崩れず価値ある引き分け

スポーツ報知

12回引き分けで、互いをねぎらう楽天ナイン(カメラ・頓所 美代子)

◆パ・リーグ 西武1―1楽天=延長12回=(5日・ベルーナドーム)

 楽天からすれば、勝ちに等しい引き分けだったに違いない。西武・平良の前に打線は12三振を喫して8回を2安打1失点に封じられ、投手陣は延長10回以降、3イニング連続で得点圏に走者を背負った。だが負けなかった。三木肇監督も開口一番、ナインの奮闘をねぎらった。

 「そりゃ勝ちたかったけども、みんなでよく粘って守って、頑張ったんじゃないかなと。そこを評価してあげようかなと思います」

 ドラフト1位ルーキー右腕・藤原聡大=花園大=が5回を投げ、4安打1失点と好投。プロ初勝利はお預けとなったが、今後へ期待の高まる94球になった。

 指揮官は「今年起きることは、彼の中でいろんな財産になると思う。今日も感じたこと、修正点とか課題点はいっぱいあると思う。でも5回を何とか1失点で、ゲームを作ったのは、自信にしたらいいかなと思います」と力投をたたえた。

 7日からは本拠地で日本ハム3連戦、オリックス3連戦に臨む。この日の奮闘も糧に、突き進む。

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