G1を9度V 平原康多さんが西武―楽天戦で始球式「ぶつけないよう練習通り投げられた」

スポーツ報知

始球式を行った平原康多氏

◆パ・リーグ 西武―楽天(3日・ベルーナドーム)

 2024年日本選手権競輪などG1を9度優勝し、昨年5月いっぱいで現役を引退した平原康多さん(43)=スポーツ報知評論家=が3日、西武―楽天戦で始球式に登板した。

 競輪界では最高峰となるS級S班のユニホーム姿でマウンドに上がった平原さんにとって、硬球を握るのもこの機会を得てから。「ボールを買ってきて、子どもとキャッチボールしました。肩はできました」と言っていた平原さんの右腕から投じられたボールは、楽天の1番打者、中島の外へ。ワンバウンドで西武・小島捕手のミットにおさまった。

 右手を挙げてファンにアピールするなど、楽しんだ様子の平原さんは「選手時代のように、お客様の注目を浴びることを思い出しました。始球式は、相手バッターにぶつけないよう、練習通りに投げることができました。9日からはじまる『第1回平原康多カップ』に向けて、良いPRができたと思っています」と笑顔。

 今回の始球式は、4月9日から12日の4日間にわたり、西武園競輪場で行われる開設76周年記念競輪G3「第1回平原康多カップ」を盛り上げる、冠協賛試合「西武園けいりん第1回平原康多カップナイター」のスペシャルイベントとして実現。平原さんは「トークショーや予想会などもあるので、しっかり盛り上げていきたいと思います」と、ベルーナドームからも近い西武園競輪場への来場も呼びかけていた。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

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