【西武】WBCから帰国後初登板の隅田知一郎は4回無失点 「内容自体は悪くなかったけど…」

スポーツ報知

先発し4回1安打2奪三振無失点だった隅田知一郎

◆オープン戦 西武2―4DeNA(22日・ベルーナD)

 WBCから帰国し初登板となった西武先発・隅田知一郎投手(26)は4回1安打2奪三振無失点で降板。「内容自体は悪くなかったけど、まだ真っすぐが自分が思ったように投げられていないのでしっかり調整したい」と課題を口にした。

 初回はわずか8球で3者凡退の立ち上がり。2回は先頭のビシエドに左前安打を打たれるも、後続は断った。WBCで使用したMLB球からNPB球へ戻す中で違和感を覚えており、「手でコントロールしている」状態ながら以降許した出塁は四球による一度だけで、4回を47球で片付けた。最速は152キロをマーク。それでも、「出力に関しても最後は2、3キロ落ちたので、シーズン中は落ちないように準備したい」と反省は尽きない。

 降板後にはブルペン入り。オープン戦ではたった一度の登板のみでシーズンに突入するが、「悪く聞こえるかもしれないですけど、僕にとっては(WBCも)シーズンの準備と思っていましたし、その中で結果を求めに行った感じなので。WBC期間中もしっかり準備できたので今日、投げることができたと思います」と確かな自信を胸に、前向きに開幕を迎える。

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