
オリックス・山下舜平大投手(23)が20日の阪神戦(京セラD)を回避することが19日、分かった。コンディショニングを最優先とし、大事を取って登板を見送る方針。開幕ローテ入りについても、慎重に判断することになりそうだ。
4試合の登板にとどまった25年は、成長過程による腰のコンディション不良を発症。プロ6年目の今季は負傷を乗り越え、キャンプから順調な仕上がりを見せていた。オープン戦でも2試合に登板。65、95球と球数を増やし、11日のロッテ戦(ZOZO)は5回2/3を3失点だった。この日は大阪・舞洲の球団施設で筋力強化に取り組んだ。
27日の楽天戦(京セラD)を託す開幕投手は、現時点で未確定。山下は九里とともに候補に挙がり、WBC帰りのエース・宮城も21日の阪神戦(京セラD)で登板することが決まっている。長いシーズンを見据え、必要不可欠な161キロ右腕の力。万全を期す。