【ソフトバンク】小久保裕紀監督がイヒネに求める到達点 三塁への好走塁も「あのタッチアップくらいで満足しちゃあかん」

スポーツ報知

ソフトバンク・小久保裕紀監督

◆オープン戦 ソフトバンク5―1中日(17日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク・小久保裕紀監督がイヒネにハッパをかけた。

 1点を追う7回、先頭の柳町が中前打で出塁した。代走にイヒネが送られると、山川も左前打でつないで一、二塁。続く栗原の中飛で、二塁走者のイヒネがタッチアップ。中堅手は定位置から1歩、2歩前に出てくる当たりだったが、迷わずスタートを切り、頭から滑り込んだ。

 直後に正木が3ランを放ち、チームは逆転。イヒネは「確信まではいかないにしても、結構いけると思いながら走っていた」と、アグレッシブな走塁で流れを加速させた。22年ドラフト1位が「すごい人たちがいっぱいいるので。僕は全力でやるだけ」と果敢な姿を見せ、小久保監督も「あれは求められるところ」と評価した。

 それでも、指揮官は「前回の横浜で外国人投手の時に4球、スタートを切れないのがあって、最後アウトになった。あそこで4球かかって、アウトになっているようじゃという話はしていた。緒方ならいけたかな、みたいな会話になるのでね」と、15日のDeNA戦(横浜)でルイーズからスタートが切れなかった場面を振り返った。「経験が浅いとはいえ、そこの枠は争っている。あのタッチアップくらいで満足しちゃあかんでしょうね」と期待も込めて、ゲキを飛ばした。

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【ソフトバンク】小久保裕紀監督がイヒネに求める到達点 三塁への好走塁も「あのタッチアップくらいで満足しちゃあかん」