
◆オープン戦 巨人8-1日本ハム(15日・東京ドーム)
日本ハムは15日、巨人とのオープン戦(東京D)に1―8で敗れた。先発した有原航平投手(33)は6回途中6安打5失点。97球を投じ7三振を奪い、先発が内定している31日のロッテ戦(エスコン)へ順調にステップを踏んだ。
冷静に淡々と、有原は97球のピッチングを振り返った。6回途中6安打5失点、7奪三振。4、5回に一発を浴び「立ち上がりはいい感じで入れたけど、イニングが進むにつれて失投が多くなっていった印象。やっぱりホームランだと思うので、そこはなくしていかないと」と反省した。
縦変化には手応えも示した。フォーク、チェンジアップは低めに決まり「比較的いいところには投げられたと思うので、そこは継続して、後は真っすぐだったりカットボール、ツーシームももうちょっとうまく投げられたら」。次回以降への課題も明確にした。
登板が決まっている31日のロッテ戦まで、残る登板は1度。最速144キロに「また次投げると思うので、そのときはもう少し出たらいいなと。でもそこまで球速にはこだわってない。開幕も近づくんで内容、結果両方出したいなと思います」。丁寧にステップを踏み、任されたマウンドへ向かっていく。