【ソフトバンク】開幕投手の上沢直之が7回途中1失点の好投 古巣・日本ハム戦での開幕星へ「自信を持った状態で立てるかどうか」

スポーツ報知

力投する先発の上沢直之(カメラ・小林 泰斗)

◆オープン戦 ソフトバンク0―1巨人(12日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク・上沢が安定感を見せた。2回1死二塁からダルベックに右前適時打は浴びたが、球威、変化球のキレに問題なし。「前回よりも球数を投げても出力があまり落ちなかった」と6回2/3で90球を投じ、1失点でまとめた。

 27日の日本ハム戦(みずほペイペイ)で自身3度目の開幕投手を務める。日本ハム時代の19年、21年の開幕戦では未勝利(1敗)で「自信を持った状態で立てるかどうかが一番大事。過程を大事にしたい」と準備。この日はフォークを「挟んだり、浅くしたりいろいろ試しながら」と自在に操り空振りを量産した。7奪三振のうち、6つを落ち球で奪い「状況や、打者のスイングに合わせて変えられたら」と手応えを得た。

 昨季14勝、175イニングを投げた有原が日本ハムへ移籍。先発陣がリーグ3連覇のカギを握る中、小久保監督も「全部のボールが精度高かったんじゃないですか」と期待を寄せた。自身初の開幕星から、26年のホークスを最前線で引っ張る。(森口 登生)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】開幕投手の上沢直之が7回途中1失点の好投 古巣・日本ハム戦での開幕星へ「自信を持った状態で立てるかどうか」