日本ハムは12日、前ハイポイント・ロッカーズ(米独立リーグ)で台湾代表のライル・リン捕手(28)と契約合意に達したと発表した。背番号は「38」。リンは、WBC台湾代表として、6日の日本戦に「8番・捕手」で先発出場していた。24年のプレミア12の決勝では侍の巨人・戸郷から先制本塁打を放っていた。
リンは「皆さん、初めまして。台湾出身のキャッチャー、ライル・リンです。このたび、北海道日本ハムファイターズの一員としてプレーできることを大変光栄に思います。これから毎日しっかり練習に取り組み、全力でプレーしてチームの日本一に貢献できるよう精一杯頑張ります」と、コメントした。
昨年11月のエスコンでの秋季キャンプに練習生として参加していた。木田GM代行は、「昨年の秋季キャンプにテスト生として参加してもらった後も、ずっと注目し続けてきました。WBCの台湾代表としてプレーしている姿を見て、改めてファイターズの日本一に貢献してくれると思い、このたび契約合意に至りました。今シーズンの開幕直前でのチーム合流になりますが、チームの力になってくれると大いに期待しています」とした。