
◆オープン戦 阪神1―0ソフトバンク(7日・甲子園)
ソフトバンクの育成選手、ホセ・オスーナ外野手が自身初めて1軍の試合に出場した。来日4年目の18歳は6回に代打で出場し、高橋の高めの147キロに空振り三振。8回の第2打席もモレッタに見逃し三振を奪われた。ドミニカ共和国出身で、23年に15歳で入団した有望株。大観衆の甲子園でのデビューに「緊張というより少し不安というか。ドキドキ、わくわくした」と振り返ったが「とても貴重な経験をした。やはり1軍の投手はコントロールもいいし、ボールの精度も高い」と経験値を上げた。
結果は出なかったが、試合前のフリー打撃の飛距離なども含め、小久保裕紀監督も熱視線。「やっぱりドミニカであれだけ騒がれていたというか、いい素材だと入ってきた選手なので。飛ばす力もありますしね。将来的にはものすごく楽しみな選手だと思います」と注目した。この日、1軍に合流。ファームから「ちょっと見てほしい」と推薦があったことを明かし「それなら、どうせなら2打席あげようということで」と起用した。