
西武は26日、成田晴風(はるせ)投手、斎藤佳紳投手、仲三優太外野手の3人を「プエルトリコ・ウインターリーグ」へ派遣すると発表した。
チームでは昨季活躍した長谷川信哉外野手、豆田泰志投手らも派遣された経験がある。
3選手のコメントは以下の通り。
【成田晴風】
「球団の期待に応え、来シーズンの飛躍につなげるために、プエルトリコでさまざまな経験を積みたいと思い、参加させていただくことになりました。現地ではどのような起用になるかわかりませんが、高いレベルの中でも自分の持ち味をしっかりと生かし、相手打者を抑えたいです。このウインターリーグを通して技術を磨き、知識も深めて、ひと回り成長した姿で帰ってきたいと思います」
【斎藤佳紳】
「来年は勝負の年にしたいと思っています。支配下登録を勝ち取るためにも、レベルの高いウインターリーグに挑戦し、さらに成長したいと考え、参加を志願しました。もう一段階、二段階とレベルアップし、自分の引き出しを増やしたいです。このウインターリーグで良い成績を残すとともに、南郷での一軍キャンプに呼んでいただける実力を身につけ、来年は1軍キャンプでスタートできるようにがんばります」
【仲三優太】
「今年4月の1軍昇格時に感じた、力強いストレートへの対応という課題を克服するため、ウインターリーグへの参加を志願しました。ストレートをしっかりと捉えられるようになれば、打席でもよりシンプルに考えられると思っています。また、現地では対戦経験のない投手と対戦することになるので、1軍の舞台を見据え、初対戦の相手への対応力を身につけることも目標です。今季は、1軍のメンバーに割って入れず、悔しい思いをしました。このウインターリーグで成長し、来春のキャンプでは主力選手の中でも存在感を示すことができるようにがんばります」