
◆2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(22日)
ソフトバンクは支配下9人、育成15人の計24人を指名した。人数は過去最多。永井智浩編成育成本部長がドラフト会議終了後に取材に応じ「現状の数から少し全体数を増やしたいと思っている」と狙いを明かした。
具体的には「4軍制をやっているので、特化した取り組みをどんどん取り組んでいって選手のレベルを上げていきたい」と言及。現在2、3軍の選手たちが取り組んでいるのが、試合には出場しない期間をつくって守備、打撃などを特化して練習する期間を設けるという方法。よりその動きを加速させていきたい狙いがあり「選手にベストな育成プランを組めるような形で育成したい」と説明した。
今回のドラフトでは、1位でロッテとの競合の末に鈴木泰成投手(青学大)の交渉権を獲得した。その後も大卒、即戦力の投手を多く指名。8位では台湾でプレーする深見一騎投手(国立台湾体育運動大)、9位では佐藤幻瑛投手(ペンシルベニア州立大)も指名した結果に「100点ですね。大満足」とうなずいた。