【ドラフト】西武・西口文也監督「ずっとドキドキしました」亜大の158キロ右腕・川尻啓人を1位指名 昨年は公表→小島大河を一本釣り 今年は非公表

スポーツ報知

西口文也監督

◆2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(22日)

 西武は亜大の最速158キロ右腕・川尻啓人投手を単独で1位指名し、交渉権を獲得した。

 西口文也監督は「ホッとしましたよ。ずっとドキドキしました。スケールの大きい剛球投手。魅力あふれる投手」とコメントした。

 昨年は2日前に小島大河捕手を1位指名すると明言し、一本釣りに成功した。今年は前日までに1位指名候補を決定したが、広池浩司取締役球団本部長「戦略的なもの」として公表していなかった。

 今季は交流戦で初めての優勝を果たし、4年ぶりにAクラス入りの2位だったが、クライマックスシリーズは3位・日本ハムに敗れた。投手陣は12勝の平良海馬、10勝の隅田知一郎が防御率リーグ1、2位とリードし、チーム防御率2.87は優勝したソフトバンクを上回りリーグトップをマークした。打撃陣は20年入団の長谷川信哉が育成ドラフト出身選手最多を更新する13本塁打をマークし、25年ドラフト1位の小島大河は開幕1軍を勝ち取り99試合に出場。若い力が伸びてきている。

◆西武の過去10年ドラフト1位指名

16年 今井 達也(作新学院)投

17年×田嶋 大樹(JR東日本)投

    斉藤 大将(明大)投

18 年 松本  航(日体大)投

19年×佐々木朗希(大船渡)投

   〇宮川  哲(東芝)投

20年×早川 隆久(早大)投

    渡部 健人(桐蔭横浜大)内

21年〇隅田知一郎(西日本工大)投

22年 蛭間 拓哉(早大)外

23年〇武内 夏暉(国学院大)

24年 ×宗山  塁(明大)内

    ×石塚 裕惺(花咲徳栄)内

    斎藤 大翔(金沢)内

25年 小島 大河(明大)捕

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