
◆2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(22日)
立命大の最速151キロ左腕・有馬伽久投手(4年=愛工大名電)は、ソフトバンクから2位指名を受けた。
切れ味鋭いスライダーを武器に、昨秋の明治神宮大会の東農大北海道戦では大会新となる10者連続三振をマーク。1972年に関大・山口高志がマークした8者連続奪三振を53年ぶりに塗り替え、チームを準優勝に導いた。
関西を代表するドクターKはスライダーに加え、カーブ、カットボール、チェンジアップなど変化球も多彩。大学の先輩で同じ左腕のDeNA・東克樹のようなエース級の投手を目指す。
◆有馬 伽久(ありま・がく)2004年7月29日、奈良・田原本町生まれ。22歳。平野小1年から軟式の平野パイレーツで野球を始める。田原本中では軟式野球部でプレー。愛工大名電では1年夏からベンチ入り。立命大では昨秋に19年春以来のリーグ優勝。175センチ、80キロ。左投左打。