【ソフトバンク】庄子雄大、敵地ハマスタは勝手知ったる“ホーム”「ずっとやってきた球場でできる喜びは大きい」 MVPつかんだCSの勢い見せつける

スポーツ報知

走塁練習する庄子雄大(カメラ・鬼束 羽瑠菜)

 ソフトバンク・庄子雄大内野手(24)が20日、“ホーム”ハマスタでの躍動を誓った。24日に開幕する日本シリーズ(S)に向け、みずほペイペイで全体練習。俊足、好守が光る大卒2年目は「1試合1試合を全力で」と変わらぬ姿勢を口にした。

 神奈川出身で横浜高、神奈川大でプレー。地元を代表する横浜スタジアムで何度も戦ってきた。芝の状態やフェンスの高さなども頭に入っており「やりやすい球場。日本シリーズという舞台で、ずっとやってきた球場でできる喜びは大きい」と気持ちを高ぶらせた。

 神奈川大4年だった24年の日本Sでは、DeNAがソフトバンクを下して頂点に立った。「テレビでギー(柳田)さんが最後三振したのも見ていました」。先輩たちからは「2年前のリベンジ」という声が多く上がる。「見る側」から「出る側」となった日本S。シーズン中と変わらず、持ち味の俊足を生かし、攻守で勝利に貢献する覚悟だ。

 CS最終ステージでは打率4割5分5厘を記録しMVPも獲得したが「(みんなは)今はもう忘れてるんじゃないですかね」と頂上決戦に集中。慣れ親しんだダイヤモンドを駆け抜け、地元ファンに進化した姿を見せつける。(森口 登生)

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