【西武】平良海馬がメジャーへの思い吐露「毎年伝えている」 移籍ならポスティングに「僕の権利ではない。球団次第かな」

スポーツ報知

秋季練習に参加した西武・平良海馬(カメラ・大中 彩未)

 西武・平良海馬投手が20日、埼玉・所沢市で行われた秋季練習に参加した。

 この日はウォーミングアップを行った後、軽くキャッチボールをして調整した。

 プロ9年目の今季は、23試合に登板して12勝5敗、防御率1・36で、自身初の最優秀防御率のタイトルを獲得。「失点を抑えるという投手の仕事に関しては、一番失点を抑えたというところで良かったかな」と振り返った。

 19年のオフから球団に伝えているという米大リーグ挑戦の希望については「毎年球団には行きたいとは伝えているので。(今オフなら)ポスティングになるので、僕の権利ではないので。球団次第かなと思います」と説明。シーズン終了後に既に広池取締役球団本部長と直接会話も行ったという。

 今オフ、米大リーグでは現行の労使協定が12月1日に失効し、その後はロックアウトに突入することが予想される。場合によっては交渉が長期化することも考えられるが、「うーん、どうなんですかね。そこもあるにしてもないにしても初めてなので、行ける時に行きたいなというか。どのタイミングでも欲しいと思ってもらえる選手になりたいとはずっと思っていたので、そういうところに毎年近づけているのかなと思います」と右腕。来たる時へ向け黙々と準備を進めていく。

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