西武、痛恨のCS敗退 王手から連敗で終戦 ナインぼう然 本拠地はため息…3位・日本ハムに下克上許し7年ぶりファイナル進出ならず

スポーツ報知

ベンチの西口文也監督 (カメラ・越川 亙)

◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ・第1ステージ 第3戦 西武1―4日本ハム(12日・ベルーナドーム)

 西武が日本ハムに敗れ、CS第1ステージでの敗退が決まった。王手をかけてから痛恨の連敗。リーグ優勝した19年以来、7年ぶりのCS最終ステージ進出を逃した。

 序盤から苦しい展開だった。先発した武内が苦戦。2回に1死一、二塁のピンチを招くと、野村に左前適時打を浴びた。手痛い先制点を献上。さらに4回は1死から万波に左翼席へソロを被弾した。5回には無死二塁で五十幡の三塁線寄りに転がったバントの打球を武内が一塁へ悪送球(記録は犠打と投失策)。ピンチが拡大すると、奈良間に右犠飛を浴びた。

 打線は5回に反撃を開始した。2安打と四球で1死満塁の好機を演出。源田が右犠飛を放ち、1点を返した。さらに2死一、三塁のチャンスでは渡部が捕飛に倒れた。

 7回には暴投で失点。リードを再び広げられた。奮起したい打線だったが、日本ハムの救援陣から反撃しきれなかった。

 チームは今季2位と躍進。日本一を目指してポストシーズンに臨んだが、悪夢の2連敗で道がついえた。

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西武、痛恨のCS敗退 王手から連敗で終戦 ナインぼう然 本拠地はため息…3位・日本ハムに下克上許し7年ぶりファイナル進出ならず