【西武】武内夏暉は5回6安打3失点で降板 2回に40球費やす…引き分け以上でCS第1S突破

スポーツ報知

4回1死、左越え本塁打を万波中正に浴びた武内夏暉(左) (カメラ・越川 亙)

◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ・第1ステージ 第3戦 西武―日本ハム(12日・ベルーナドーム)

 先発・武内夏暉投手は5回82球、5奪三振、6安打3失点で降板。CS第1ステージ突破がかかる第3戦で、白星をつかむことはできなかった。

 初回はわずか10球で3者凡退に終える立ち上がり。ところが、2回につかまった。郡司、レイエスに連打を浴び無死一、二塁とされると、1死一、二塁となってから野村に左前適時打を浴び先制を許す。その後2死一、二塁の山県への打席でボークを取られ2死二、三塁とされたが、山県は二ゴロに打ち取った。だが、この回だけで40球を費やした。

 3回は5球で2死を奪った後、2死から清宮には中前安打を打たれたが、続く郡司のセンターへ抜けようかという打球を遊撃手・源田が好捕。普段はクールな武内も左手を力強く握り、雄たけびを上げた。

 4回は1死から万波に左翼スタンド中段へのソロ本塁打を被弾。5回は無死一、三塁から奈良間の右犠飛で追加点を奪われた。

 6回からは2番手として豆田泰志投手が上がった。

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