【西武】平沢大河が3年ぶり史上7人目のCS初打席初アーチ 今季打率10割の“お得意様”から強烈な一撃「最高の形になりました」

スポーツ報知

初回、先制のソロ本塁打を放つ平沢大河(カメラ・渡辺 朋美) 

 ◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ・第1ステージ 第1戦 西武3x―2日本ハム(10日・ベルーナドーム)=延長10回=

 西武・平沢大河内野手がCS初打席初アーチを描いた。0―0の初回1死で有原のカットボールを仕留めた。「ちょっと詰まっていたんですけど、いい感じに打てて切れずに入ってくれたのでよかったです」。打球は歓声に包まれて右翼席に吸い込まれた。

 「カニー(カナリオ)が初球で(左飛に)終わったんですけど、思い切って自分が狙っているボールが来たらいこうと思っていて、最高の形になりました」。CS初打席弾は2023年の第1ステージ第1戦のポランコ(ロッテ)以来、3年ぶり7人目の快挙となった。

 対有原は通算で20打数5安打の打率2割5分だったが、今季は2打数2安打と得意としていた。DHでのスタメン起用に応え「今年は打っただけで、今まではそこまで相性が良いわけじゃなかったんですけど、1打席目に良い結果が出てよかった」。この一打でチームは活気づいた。

 11日の第2戦に向けて「最後カナリオが(サヨナラ弾を)打って、もっともっと乗っていけるんじゃないかなと思います」と頬を緩めた。

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