
「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(11月12~15日・東京ドーム)に出場する侍ジャパンのメンバーが7日、発表され、ソフトバンク・鈴木豪太投手が選出された。
大商大から昨秋のドラフト3位で入団した。サイドハンドから動く直球、カットボール、フォークなどを投げ込み、今季は40試合に登板。ピンチでも強心臓を発揮し、防御率1・74と安定した成績でリーグ3連覇に貢献した。
ソフトバンクでは投手チーフコーチ兼ヘッドコーディネーターを務める日本代表・倉野信次投手コーチもシーズン中から「信頼度は日に日に高まっている。結果を残してるのも事実ですし、安定している。そこは強み」と信頼を寄せていた。アマチュア時代を含めて初めて背負う日の丸の舞台でも、堂々と腕を振る。
◆鈴木 豪太(すずき・ごうた)2003年8月31日、滋賀県生まれ。23歳。東海大静岡翔洋から大商大を経て、25年のドラフト3位でソフトバンク入団。175センチ、86キロ。右投右打。