
オリックスが、U―18台湾代表の張乙安(ジャン・イーアン)内野手(18)を育成枠で獲得する見通しであることが6日、分かった。台湾で開催された「第14回U―18アジア選手権」で主将を務め、主に遊撃手として6試合で打率4割4分4厘、6打点。投手も務める二刀流の将来性や潜在能力を高く評価してきた。
24年オフには、同じ穀保家商高出身の陳を育成枠で獲得。在籍2年目の今季は支配下登録を勝ち取り、1軍デビューも果たした。さらに台湾出身の右腕・許宸緯(シュー・チェンウェイ)投手(18)も先発候補として育成枠で獲得するもよう。2年ぶりのBクラスに沈んだ球団は来季へ向け、大阪・舞洲の施設に動作解析の専門機器などを積極的に導入する方針で、国内外を問わず戦力の底上げを図っていく。