
◆パ・リーグ ロッテ0―3西武(6日・ZOZO)
西武は6日、今季のレギュラーシーズン最終戦、ロッテ戦(ZOZO)に勝利した。西口文也監督就任2年目は、79勝60敗4分けの2位。指揮官は「最後の最後もライオンズらしいというか、しっかりと投手が抑えて少ない点数で逃げ切るという形ができた」と総括しつつ、「得点圏打率はもう少し上げていかないといけない」と課題を口にした。
初回、1死から20年育成ドラフト2位の長谷川信哉外野手が育成ドラフト出身選手の最多を更新する今季13号ソロを放ち先制。「単独トップに立てたのはすごくうれしい。まだまだ通過点で来年がまた一つ勝負になると思う。15本っていうところは目指してやっていきたい」と意気込んだ。
先発・武内夏暉投手は4回4奪三振3安打無失点。CSでの登板を見据えた早めの降板となり勝ち星こそ付かなかったが、2年ぶり2度目の規定投球回に到達し、「起用してもらった監督、コーチ陣に感謝したい」と語った。
10日からは、22年以来の出場となるクライマックスシリーズ(CS)を戦う。