
◆パ・リーグ ロッテ1―7西武(5日・ZOZO)
西武がロッテとの接戦を制し、1試合を残して26年シーズンの2位を確定させた。10日から始まるクライマックスシリーズ(CS)第1ステージでは、本拠地・ベルーナドームで日本ハムを迎え撃つ。
同点の8回1死満塁で、プロ25年目・中村剛也内野手が勝ち越し点を生む押し出しの四球をもぎ取った。2死満塁となってからは、相手の暴投でさらに1点を追加した。9回には一挙4点を奪い試合を決めた。
先発・高橋光成投手は6回8奪三振、7安打1四球1失点。同点の場面での降板となったため勝ち負けはつかず、3年ぶりの2ケタとなる10勝目には届かなかった。
初回は2死一、二塁まで進まれるも、藤原をこの日最速156キロ直球で空振り三振に斬る。両軍無得点の3回、先頭の山口に左翼席へのソロ本塁打を浴び先制されたが、以降は走者を出しながらも粘投を続け、得点は与えなかった。