
◆パ・リーグ 楽天6-0オリックス(3日・楽天モバイル最強パーク宮城)
オリックス・波留敏夫ヘッドコーチ(56)と川島慶三打撃コーチ(42)が退任することが3日、分かった。波留コーチは横浜(現DeNA)や中日、ロッテでプレーし、23年から育成チーフコーチに就任していた。熱心な指導に定評があり、昨年は2軍監督。今季からヘッドコーチとして、岸田監督を支えてきた。
現役時代に日本ハム、ヤクルト、ソフトバンク、楽天に在籍した川島コーチは、22年限りで現役引退。自身の申し出によって24年オフに楽天の1軍打撃コーチを退任後、昨年から打撃コーチを務めていた。今季は2年ぶりのBクラスに沈み、チーム本塁打数はパ・リーグで唯一の2ケタとなる96本。この日は岸田監督の続投が正式発表され、就任3年目は新たな体制で巻き返しを図ることになる。