【ソフトバンク】山川穂高が4番論を熱弁 「ずっと4番を張ってきた僕の意地です」

スポーツ報知

 ソフトバンク・山川穂高内野手が26日、福岡市内で自主トレを公開。4番打者としての強いこだわりを語った。「4番はもう絶対です。4番でホームラン王じゃないと。僕が常々言ってますけど、野球の醍醐(だいご)味は4番だと。4番じゃなくなってきている時代だからこそ『4番だ』という風に思っている。開幕は絶対、4番を取りたいです」と意気込んだ。

 「大谷翔平が4番打っているわけでないし、コンちゃん(近藤健介)が今、日本で一番いい打者だと思うけど、コンちゃんは2番か3番でしょ」と、今の野球では4番イコール最強打者でないことも十分に承知している。その上で「見栄(みえ)みたいなもんです。意地です。小、中、高、大(学)、プロの2軍、1軍。ここの6世代でずっと4番を張ってきた、僕の意地です。ただ、去年みたいな成績だと当然ダメなんで、外されますし。『監督、寝てていいですよ』ぐらいの。本当にそういう年にしたい。打撃コーチも打順に悩まなくて済むような。真の4番になるのは難しいのは分かっていますけど、だからこそ狙います」と話した。

 山川は移籍1年目の24年は全試合4番を任されたが、昨年は極度の不振で5月中旬に4番を外されていた。

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