
ソフトバンク・周東佑京外野手が23日、みずほペイペイドーム内で契約更改交渉を行い、5年20億円の大型契約を結んだ。単年計算では1・1億円から2・9億円の大幅増。今年2月に30歳になるスピードスターは実質、ホークスで骨をうずめる覚悟の契約となった。「アメリカに行きたいというのもちょいちょい思ったりはしてましたけど、ポスティング(は球団で認められて)はないですし、自分の年齢とかいろいろ、けがの感じとかも考えたときに…。実力もそうですけどね。難しいというのは思いました」と、MLB挑戦の夢を断念することを明かした。
「千賀さんにはいろいろ言われましたけど。『来ねぇのか、来ねぇのか』と。ずっといろんな話をして、日本でやります」と、ホークスの育成出身の先輩のメッツ・千賀滉大投手から背中を押されていたという。周東は昨年、3年連続4度目の盗塁王を獲得。米球界でも足と守備はすぐに通用すると注目されていた。
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