
ロッテの田村龍弘捕手(31)と佐藤都志也捕手(27)が21日、千葉・鴨川市で行っている自主トレを公開した。1月上旬に始まった自主トレ期間中は選手らで共同生活を送っており、昨年9月に第1子となる長女が誕生したばかりの田村は「子供の存在はでかいですね。(今で)4か月ぐらいですね。かわいいです。ほんまは帰りたいですけど(笑)。それぐらいかわいいです」と、父の顔をのぞかせた。
今年で3年目を迎えた千葉・鴨川での自主トレ。今回は田村、佐藤、元ロッテの平沢大河(西武)、水上桂(楽天)ら前回メンバーに加え、ロッテの後輩の富山紘之進も参加している。佐藤も昨年10月に第1子となる長男が誕生しており、パパとしては“同期”。話題も子供の話になることが多く、「寝返りが早すぎるな、うちより早いとか。動画見せ合ったりしてますね、楽しいですよ」と、“パパトーク”でリラックスしていることを明かした。さらに「寂しすぎて、1回帰りました」と告白し、「練習が終わったときに、ちょっと会いに行って夜帰ってきたりしました」と笑みを浮かべた。
田村は昨季は18試合出場にとどまり、1本塁打、3打点、打率1割5分8厘と不本意なシーズンを過ごした。14年目に向けては、「本当に勝負の年だと思う。プロ14年目ですけど、一番の危機感を感じている。その点ではやっぱりゆっくりやってられないなっていうのが一番の思い」と闘志。逆襲に向け、目の色を変えてトレーニングに励んでいる。
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