
昨年12月の現役ドラフトで阪神から移籍したロッテ・井上広大外野手(24)が17日、鹿児島・鹿屋市のMORIオールウェーブスタジアムで行っている自主トレを公開した。
DeNA・牧、西武・古賀らと10日から臨んでいる合同練習では、刃渡り約70センチ、重さ約900グラムの日本刀(模造刀)を用いた居合抜きのメニューにも挑戦。「(刀を)持ったことがなかったので、めっちゃ難しいです。意外と足を使う」とさまざまな方法で心身を鍛えている。
登録は外野手だが一、三塁の守備練習にも時間を割いており「練習して損はないと思うので、しっかりと時間を見つけて、できる時にしっかりやり込むのが大事」と新天地で出場機会を増やすため、準備を進めている。内野手の牧には「捕り方や、牧さんなりの『サードはこんな感じだよ』というのを教えてもらっています。足の運び方、ステップの仕方とか、そういうのもしっかりと教えてもらいながら、基礎練習を毎日繰り返しています」とアドバイスをもらっていると明かした。
サブロー監督には右の長距離砲としての覚醒を期待されている。「しっかりと頑張りたい。気持ちを入れ替えるではないですが、そういう気持ちでしっかりと2月のキャンプからいけたら。自分なりに行動して、精いっぱいプレーできたらと思います」とやる気をみなぎらせた。
◆井上 広大(いのうえ・こうた)2001年8月12日、大阪府生まれ。24歳。履正社から19年ドラフト2位で阪神に入団。25年12月の現役ドラフトでロッテに移籍した。背番は39。通算成績は45試合で打率1割8分9厘、3本塁打、16打点。189センチ、100キロ。右投右打。今季推定年俸1000万円。
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