【西武】6年目の仲三河優太が「仲三優太」に登録名変更「小さい子も覚えやすいよう」

スポーツ報知

2026.1.15(木) 05:00

背番号「55」のポーズを決める仲三河優太外野手(カメラ・大中 彩未)

 西武・仲三河優太(なかみがわ・ゆうた)外野手(23)が14日、今季から登録名を「仲三優太(なかみ・ゆうた)」に変更すると明らかにした。ユニホームの背ネームも「NAKAMI」となる。

 心機一転、スタートを切る。仲三河は大阪桐蔭から20年ドラフト7位で入団。以降、登録名は本名の「仲三河優太(なかみがわ・ゆうた)」だったが、「一番はみなさんに『ナカミ』と呼んでいただいている。小さい子も覚えやすいよう、呼んでもらえるようにという意図です」と、異例の変更を決断。5年目の昨季は支配下再昇格を果たし初の1軍戦出場も経験。「また新たな高みを目指して変えることに決めた」とさらなる飛躍のきっかけにするつもりだ。

 チームの今季のスローガンは「打破」。西口監督の「ブリブリ振れる選手を」という意向から昨季メジャー6本塁打のカナリオを獲得するなど、昨季リーグ最下位のチーム打率2割3分2厘と苦しんだ打撃力向上に力が注がれている。「その中心にいきたい。自分の持ち味である長打力を磨いて1年間やりたい。もう、ブリブリいっちゃいます」と23歳は気合十分。年男として迎えるシーズンを勢いよく駆け抜ける。(大中 彩未)

 ◇過去の主な登録名 1994年にオリックスの仰木監督が鈴木一朗を「イチロー」、佐藤和弘を「パンチ」として売り出したのは有名。現在も巨人の翁田「大勢」、砂川「リチャード」のように、名前のみで登録する選手は多い。中日の山本昌広は同姓の山本保司が退団した96年以降も、それまで表記されていた「山本昌」を登録名に。79、80年南海のオーテンジオは、王貞治より本塁打を多く打ってほしいとの意味を込めて「王天上」と漢字で登録した。他に外国人選手では87、88年広島のリック・ランセロッティが「ランス」でプレーしたが、仲三河のようなケースは珍しい。

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