【オリックス】太田椋が「ダル級」地元PRへ名産「さいぼし」紹介…応援大使として「羽曳野を広めていけたら」

スポーツ報知

羽曳野市を表敬訪問したオリックス・太田椋。左から村田明彦教育委員会事務局教育長、太田、山入端創市長、つぶたん(カメラ・南部 俊太)

 オリックス・太田椋内野手(24)が8日、「ダル級」の地元PRを誓った。故郷の大阪・羽曳野市役所を表敬訪問し、山入端(やまのは)市長からは同じ「はびきの応援大使」を務めるダルビッシュ(パドレス)のように「ぜひ太田選手も(市を)PRしてくれたらうれしい」とのリクエスト。これを受け早速、同市の名産品を紹介した。

 「かめばかむほどうま味が出てくる。(酒の)いいつまみやと思います」と太鼓判を押したのは、馬肉をくん製させた「さいぼし」。中学時代から愛するソウルフードだと明かし、「ありっすね!」と京セラDの球場グルメ化も構想した。25年1月にも市役所を訪れ、同年は113試合でリーグ4位の打率2割8分3厘、ともに自己最多の10本塁打、52打点と飛躍。縁起のいい場所で「毎回、胸を張って帰ってこられるような成績を残せるように」と約束した。

 「シーズン中は腰が結構、痛くなりやすい。体の使い方を見直したい」と自身初の全試合出場を目指すプロ8年目に向け、25年オフからはピラティスも導入。「しっかり僕が活躍することによって、羽曳野を広めていけたら」と南河内の思いを背負い、さらなる高みを目指す。(南部 俊太)

 〇…麦谷が「年男」の飛躍を誓った。24年のドラフト1位外野手は、今年の干支(えと)でもある「午(うま)年」生まれ。この日は大阪・舞洲で調整し「自分の中で100試合出るというのが目標。レギュラーを取るという強い気持ちを忘れずに」と宣言した。プロ1年目の25年は79試合でチームトップの12盗塁。「(馬のように走りたい?)そうしておきましょう(笑)」と、50メートル走5秒85の快足で流れを呼び込むつもりだ。

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