
ソフトバンクの大関友久投手が6日、今季のさらなる飛躍へ“吉兆”を明かした。タマホームスタジアム筑後で自主トレを公開した。ウォーミングアップにはじまり、ランメニューでも調整。キャッチボールでは中距離(約60メートル)から近距離(約20メートル)までを1時間じっくり行い「やりたいことがたくさん出てきて、結果的にたくさん投げている。そんな悪いことじゃないと思うので、投げすぎだけ気をつけたいと思います」と汗を拭った。
元旦は、2年連続で地元・茨城の筑波山(標高877メートル)に登った。初日の出を見て「去年もそういうスタートを切って、良い一年になる気がするなっていう感じだったので、今年も見に行ってみて、きれいだなって思いました」と、今季に向けて静かに闘志を燃やしたという。
昨季は24登板で13勝5敗。初の2ケタ勝利で勝率は7割2分2厘とし、パ・リーグの最高勝率のタイトルも獲得した。験担ぎは「大事にしようとは思っています。いきすぎもあれ(良くない)かなと思いますけど…お参りとかも大切にしようと思います」と大関。2年連続でご来光を拝んだ後、地元の神社で引いたおみくじは大吉だった。2025年は大吉ではなかった中、“昨季超え”を果たし「結構うれしかったです」と笑顔。今季もさらに進化を遂げていく。
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