
西武は5日、今季のスローガンが「打破」に決定したと発表。埼玉・所沢市の球団事務所で会見に臨んだ西口文也監督(53)はスローガンに込めた思いについて、「打たなきゃ勝てない。打って打って上を目指していくという意味を込めて」と説明した。
チームは昨季、リーグ最下位のチーム打率2割3分2厘で5位と貧打にあえぎ5位。自身の提案もあり決定したスローガンを前に指揮官は、「守り勝つ野球を掲げてきましたけど、守るだけじゃ勝てない。守り勝つ地盤は出来ていると思うので、あとは打つことが大事。打って打って打ち勝ってほしい」と野手陣の奮起に期待。FA権を行使し移籍した石井、桑原を始め、積極的な補強で7年ぶりのリーグ優勝、18年ぶりの日本一を目指すシーズンに向け、「やるからには上を目指す。優勝を目指しているので、チーム一丸となって頑張っていきたい」と意気込んだ。
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