
西武・西口文也監督(53)は4日、今季限りでの引退を表明した栗山巧外野手(42)の今春キャンプの振り分けについて、「B班スタートと考えています」と高知・春野の2、3軍キャンプからとする考えを明かした。
チームを長年支えた球団の顔でも、特別扱いはしない。昨季5位からの逆襲を期す就任2年目のシーズン。大ベテランの1軍昇格は、他選手同様「戦力として必要」と判断してからになる。指揮官は「もちろん。じゃなきゃ、(栗山も)嫌でしょう。力になれると思ったら上げますし、そこを目指してやってくれると思う。クリ(栗山)が本当にいいんだったらもちろん使います」と意図を説明した。
また、栗山と同期入団の中村剛、今季21年目を迎える炭谷も昨年同様に高知・春野キャンプに振り分け、調整を一任する方向。炭谷には早い段階で「しっかりとやってこい」とその旨を伝えており、「若い選手としっかりと争ってもらおうと思っている」と正捕手争いに参戦させる方針だ。(大中 彩未)
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