
7日発表されたマイナビオールスターゲーム2025(23日・京セラ、24日・横浜)の監督選抜選手に選ばれた楽天・西口直人投手は、阪神・藤川球児監督の現役時代のような“予告ストレート”に意欲を燃やした。「入団会見のとき、藤川球児さんのような予告ストレートで空振りを取れるピッチャーになりたい、と言わせてもらった。チャンスがあれば、藤川さんのオールスターのようなことをやってみたいなと思います」。06年のオールスターで、藤川が握りをみせる予告ストレートのパフォーマンスをして三振を奪った場面の再現を狙うつもりだ。
23年の右肘トミージョン手術から復活し、今年2月に支配下選手として再契約。150キロ超の直球を軸に今季はここまで26試合連続無失点、25回を投げてイニング数を超える38三振を奪っている。球宴で藤川ばりの“火の玉ストレート”をみせ、何度も空振りを奪う。