【球宴】オリックス太田椋がファン投票で初選出「まさか大人になって出られるとは」小6で始球式登板

スポーツ報知

オールスターに出場するオリックスの(左から)西川龍馬、太田椋、宮城大弥、紅林弘太郎、頓宮裕真、若月健矢(カメラ・朝田 秀司)

◆マイナビオールスターゲーム2025(23日・京セラD、24日・横浜)

 オリックス・太田椋内野手が「マイナビオールスターゲーム2025」(23日・京セラD、24日・横浜)のファン投票「パ・リーグ 二塁手部門」で初選出されたことが1日、発表された。  

 昨年は代替選手として初出場が予定されていたが、直前となった21日の楽天戦(ほっと神戸)で走塁時に右かかとを痛め、右踵骨(しょうこつ)骨挫傷で辞退した。腰の張りで欠場中の現在の状況を踏まえ「試合に出られていないので、しっかり早く治して、オールスターではいい活躍ができるように頑張ります」と約束した。

 本拠地・京セラDで球宴が行われた2012年、当時小学6年生だった太田少年は始球式に登板。「緊張したのを覚えていますね」と、打席に巨人・長野を迎えての1球を懐かしんだ。あれから13年、次は自らが選手として子どもたちに夢を与える立場に。「やっぱり特別な思いというか。まさか大人になって、こうして京セラドームでオールスターに出られるとは思っていなかったのでうれしい」と感慨に浸った。

 プロ7年目の今季は、この日までに50試合で打率3割4厘、5本塁打、26打点の好成績をマーク。「できればホームランを打てるように頑張ります」と活躍を誓った。

 その他、チームメートの宮城、若月、頓宮、紅林、西川もファン投票で選ばれた。

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