
◆パ・リーグ オリックス3×―2西武=延長11回=(31日・ほっともっと神戸)
オリックスが今季5度目のサヨナラ勝ちで3位・西武を下し、2位を死守した。
両軍無得点の5回、2死一、二塁から西川の左中間2点二塁打で先制。7回に追いつかれたが、2―2で迎えた延長11回2死、野口が左翼席にサヨナラアーチを放り込んだ。
先発・宮城は7回113球を投げ、7安打を浴びながらも2失点、10奪三振の粘投を見せた。それでも、2―0の7回2死満塁からは代打・外崎に同点の中前2点打を献上。「なんとかリードを守り切れるようなピッチングをしたかったですし、(7回の)勝負どころでしっかりと投げ切れなかったことが、ただただ悔しいです」と振り返った。
8回以降は、ペルドモ、マチャド、山田、山岡、古田島のリレーで無失点。「神戸シリーズ2025~がんばろうKOBE30th」の初戦、ブルーウェーブの復刻ユニホームで、神戸のファンに白星を届けた。